完全に月刊ブログになってしまいました(苦笑)
とりあえず近況報告をば。


1:
丼から残りのフィルタが届きました。

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SⅡとOⅢ
HⅡもそうでしたが、見た目ではまったく区別つきません。単なるピカピカです。表も裏もわかりません。シール剥げないように気をつけないと(笑)

満月期に晴れたら出番ですが……梅雨が先に来そうですね。


2:
GPV真っ黒を信じて金曜夜にsloさんと出撃してきました。

21時ぐらいには晴れるはずだったので、「北極星消えた!」なんて言いながらも透明度最悪の状態でセットアップしていると……晴れるどころかみるみるドン曇りに。
あきらめムードになってしまいましたが、「こういうのって片づけてると晴れるよね」と、期待せずにだべっていると、だんだん回復してきました。
明け方(とはいっても二時過ぎ)には天の川もしっかり見えるほどの透明度になりましたが、晴れ待ちの間に相当時間を消費。しかもかなり良かったシーイングは普通レベルにまで悪化。ままならないものです。

余裕があればRGBも撮りなおしたかったのですが、1目標のLを撮れるだけ撮ってきました。


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回顧
笠井トレーディング GS-250RC/CT + Astro-Physics x0.67レデューサ 1330mm相当
Vixen AXD赤道儀
Orion SteadyStar AO + Starlight Xpress Lodestarによるオートガイド
QSI 690ws + Astrodon LRGBフィルタ L600s 13コマ RGB 300s 3/3/3コマコンポジット CCD温度-20℃(L)/-25℃(RGB)
PixInsightにて画像処理

前回のねむねむからはだいぶ良くなりました。本当の良シーイングならもう少しシャープになりそう。
しかし星の大きさが違いすぎて色チャンネルがだいぶにじんでますし、いかにも色だけがざらざら。もう1時間早く晴れてくれていればRGBも撮り直せたのに。とほほ。
昔撮ったRGBを流用して作り直してみたほうがいいかも。


3:

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びふぉー

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あふたー

遠征中にちょっと思いついたので、強引な飽和対策をテスト中。
ハイジさんはフルウェル18000電子で、感度は0.5電子/ADUあるいは0.2電子/ADUに設定可能。高感度だと上がだいぶ無駄になりますが、低感度では一見飽和していなくてもABGが思いっきり効いた状態になってしまいます。十分露光した上で信頼できるレベルでカットすると、当然ながら上のような星像に。

そこで怪しい凸(=でこ)処理を加えることで、下のように。
今は適当に伸ばしてみただけですが、ゆくゆくはDeconvolution処理に耐えるようにしたいところ。飽和していない星像にあわせて数式を作れれば……