ペンギン君をフルアーマー&ソードオフ仕様に改造してみました。

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特注で巻いてもらった鏡筒です。左側が比較用のオリジナル。

鏡筒全長を5cm短縮して、レデューサ使用時のケラレを改善。
接眼部取り付け穴を2.5cm対物側に移動して、筒外焦点距離短縮と同時に斜鏡利用効率を改善。
スパイダー取り付け穴を0.5cm対物側に移動して、大型化した斜鏡の調整しろに余裕を持たせる。
といった設計変更の他、強度に留意して板材を2mm厚に変更しています。


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くみ上げた状態。
現場での視認性重視のため、初心に返って白塗装です。
切り詰めのせいもあり、見た目はどこにでもある普通のニュートンになってしまいました(笑)。


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「フードがついていない」
「あんなの飾りです。偉い人には(ry」
という訳にもいかないので、新たに作りました。



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極太フード内部には遮光環装備。
フード内面での一次反射光が接眼部用の穴に入らないような配置としています。
PPシートと段ボールと植毛紙製で、たぶん1kgぐらいあります(笑)


これ、くみ上げただけでまだ実戦に投入できていませんが、正直やばい重量感ですね。筒だけで4kg超えてますし、アリガタもロスマンディー仕様にしちゃいましたから。
まあ、この程度ならSXPでも何とかなるとは思いますが、素直にAXD使っておこうかなーって感じ。
しかもバランスとりにくくなってるので、完全にするにはもっと長いアリガタを用意する必要があるかもしれません。場合によってはバンドも交換かも。

これでレデューサ使用での撮影に特化してしまったため、破格の軽さやフード不要かつバランスがとりやすいといったオリジナルの美点はことごとくスポイルされてしまいました。もうどう足掻いてもポルタには載りません(笑)
さてこの改造、吉と出るか凶と出るか...